今日のできごと__

夏の柴又・浦川原交流



 8月17日、18日に夏の柴又・浦川原交流を行いました。
 柴又小学校の子どもたちは、東京を出発してお昼に浦川原小学校に到着しました。昼食を班ごとに一緒に食べた後、歓迎のセレモニーを行いました。
 両校の子どもたちは、はじめから終わりまで笑顔で、本当に嬉しそうでした。



 歓迎の活動が終わると宝台寺に移動して平和学習を行いました。太平洋戦争末に、柴又から疎開していた方から当時のお話をしていただきました。辛いことや楽しいことなど、たくさんの話を子どもたちは熱心に聞いていました。
 学習会の後は、子どもたちが一番楽しみにしていた、ショートホームスティです。班ごとに、いろいろな活動をしたようで、柴又小学校の子どもたちは、夜寝るまで興奮していたそうです。
 



 交流二日目は、山本ぶどう園でオリエンテーリングを行いました。班の仲間と協力して、いろいろなポイントにチャレンジしていました。ちょうど食べ頃になった葡萄も収穫体験することができました。半日でしたが、柴又小学校の子どもたちは、浦川原の自然を満喫できたと思います。

 今年は、交流が始まって30年の節目になります。記念式典と祝賀会を17日の夜に行いました。戦争中の疎開が縁で始まったこの交流をこれからも大切にしていきたいと思います。
 
 二日間協力いただいた、関係者の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。


2018年08月21日 宮澤 忠明